新着・料金変更

LIBMO「超なっとくプラン」が10月20日開始。5・20・60GBの通常料金と割引後を比較

SIM・対応端末・通信回線の関係を示す編集部制作の構造図。実機やLIBMOの画面ではありません
通信サービスの仕組みを示す編集部制作の図です。通信速度の実測や公式の製品写真ではありません。

LIBMOは2026年10月20日、「超なっとくプラン」の提供を開始しました。データ容量の増量、光回線とのセット割引の拡充、容量超過後の最大速度の変更が主な更新です。新規向けのWEB割引だけで選ばず、通常料金と既存回線の変更手続きも分けて確認します。

公式発表/提供開始
2026年10月15日/2026年10月20日
本記事の比較対象
超なっとくプランの音声5GB・20GB・60GB。音声・SMS・データ通信に対応
料金の確認日
2026年10月20日、すべて税込
基本料に含まないもの
端末代、初期費用、従量通話料、SMS送信料、別途のサービス料など

容量は増えるが、利用中の人は自動変更と考えない

公式発表では、従来の3GBから5GB、8GBから10GB、30GBから40GBへの容量増量などを案内しています。容量超過後の最大通信速度は、従来プランの200kbpsから新プランでは300kbpsへ変更されます。最大値の案内であり、実際の速度や快適さを保証するものではありません。

旧「なっとくプラン」「ゴーゴープラン」は10月19日で新規受付を終了しましたが、利用中の回線は継続できます。既存契約者はLIBMOマイページで新プランへの変更が必要で、申込みの翌月1日から反映される案内です。10月20日に変更申込みをする場合、原則として11月1日からの反映と読み分けます。申込画面の適用日も必ず確認してください。

拡充されたセット割も、旧プランのまま新しい割引額へ切り替わる前提ではありません。現在の容量・割引・変更予定をマイページで照合してから手続きします。

5・20・60GBを、通常料金と期間限定料金に分ける

ここでは代表的な3容量を比較します。光セット割は対象のインターネット回線などが必要で、全員向けの料金ではありません。WEB割引と光セット割を重ねた最小額は、この表には混ぜていません。

音声プラン通常の月額基本料WEB得適用・最大6ヶ月光セット割のみ適用した通常月額
5GB990円550円770円(220円引き)
20GB1,980円1,540円1,540円(440円引き)
60GB3,960円1,540円3,300円(660円引き)

出典:LIBMO料金表、WEB得キャンペーン条件、光セット割。光セット割は対象サービス・契約条件を満たす場合です。

たとえばWEB得の期間中は20GBと60GBがどちらも1,540円ですが、通常料金に戻った後は月1,980円の差です。同じ容量を維持し、割引のない満額の月を6回使う想定なら、基本料の差だけで11,880円になります。初期の同額表示だけで、不要な大容量を使い続ける判断はしない方が整理しやすくなります。

  • 毎月5GB以内に収まる:まず5GBの通常990円を基準にし、足りない月の対応も確認します。
  • 毎月10GBを超え、20GB以内が多い:20GBの通常1,980円と、割引終了後の支払いを見ます。
  • 外出先の大容量通信などで20GBでは不足:60GBを候補にし、実際の必要量・端末適合・通常3,960円まで確認します。
ツナの顔イラストツナ
最初の6ヶ月は同額なら、20GBより60GBを選んでおけば安心?
ケイの顔イラストケイ
期間中の料金だけなら同額ですが、終了後の基本料は違います。必要量とプラン変更の時期を確認し、割引が終わる月も含めて比較しましょう。

WEB得は、新規・音声・ウェブ申込みが条件

WEB得は、新たに対象の超なっとくプランを音声通話機能付きSIMで申し込む人向けで、LIBMO利用開始月を1ヶ月目として最大6ヶ月間の割引です。データ通信専用SIMと超ゴーゴープランは対象外。法人名義、店舗などの申込みも対象外と案内されています。既存回線で新プランに変更するだけで、この新規向け割引が付くとは考えないでください。

対象プラン間の変更では変更後プランに応じて割引額が変わります。対象外プランに変更すると終了し、当初の期間内に戻しても再適用しない条件です。スマートフォン購入向けの「最大2.3万円相当還元キャンペーン」との併用はできません。端末も買う場合は、月額割引と端末向け特典の総額を別々に確認します。

開始日の表記について:10月15日付の公式告知は2026年10月20日開始、確認時点の提供条件ページには開始年が2025年と記載されており表記差があります。本記事は10月20日に掲載された料金・対象条件を確認したものです。過去の申込みへの遡及適用は推測せず、契約前に公式窓口・申込画面で適用を確認してください。

初期費用3,733円と、1年以内の解約条件も加える

公式料金表の標準初期費用は、1回線あたり契約事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円=3,733円です。これを月額基本料の一部として見落とさないようにします。別途ユニバーサルサービス料や電話リレーサービス料なども案内されています。

音声SIMを利用開始から1年以内に解約する場合は、契約中プランの月額利用料1ヶ月分相当の契約解除料が発生する条件です。短期で乗り換える予定がある人は、月額差だけでなく解除条件を先に比べてください。

国内の従量通話料は22円/30秒。通話が多い場合は、基本料に通話料金や別途の定額オプションを加えます。データ容量の料金表だけを「スマホ代の総額」とは扱いません。

申込前に、端末・SIM・割引後の料金を照合

  1. 月のデータ使用量を確認。端末設定や現在の契約明細で直近の利用量を見て、通常料金でも維持できる容量を選びます。
  2. 端末を照合。動作確認済み端末一覧で機種・購入元などを確認し、利用するSIMの提供形態と端末が合うかを確かめます。
  3. 申込経路と特典を選ぶ。ウェブ新規か既存のプラン変更か、端末購入特典と月額割引のどちらを使うかを分けます。
  4. 適用日・通常料金・解除料を確認。最終の申込内容を保存し、期間終了後の料金も見返せるようにします。

LIBMO 超なっとくプラン 音声 5GB

SIM・対応端末・通信回線の関係を示す編集部制作の図。LIBMOの実機写真・画面ではありません。
図:編集部制作。通信サービスの仕組みを示す説明図で、実機画面ではありません。

対象の音声回線・通話オプションを公式案内で選び、適用日・対象外通話・料金条件を確認してください。

LIBMO 超なっとくプラン 音声 20GB

SIM・対応端末・通信回線の関係を示す編集部制作の図。LIBMOの実機写真・画面ではありません。
図:編集部制作。通信サービスの仕組みを示す説明図で、実機画面ではありません。

対象の音声回線・通話オプションを公式案内で選び、適用日・対象外通話・料金条件を確認してください。

LIBMO 超なっとくプラン 音声 60GB

SIM・対応端末・通信回線の関係を示す編集部制作の図。LIBMOの実機写真・画面ではありません。
図:編集部制作。通信サービスの仕組みを示す説明図で、実機画面ではありません。

対象の音声回線・通話オプションを公式案内で選び、適用日・対象外通話・料金条件を確認してください。

光回線を契約していれば誰でも割引される?
対象のTOKAIグループの光回線などと所定条件を満たす必要があります。契約中のサービス名を公式の対象一覧・条件で照合してください。割引のための新しい光回線契約までこの記事で一律に勧めるものではありません。
他社と比べるとき、どこを見る?
容量、通話、初期費用、割引期間、解約条件をそろえます。IIJmio音声プランの比較記事でも同じ軸を確認できます。SIM機能の違いは音声・SMS・データ専用の整理を参照してください。

確認した一次情報

2026年10月20日確認。リンク先の内容・価格・受付条件が変わる場合があります。